糖質制限(炭水化物)ダイエットは私たち日本人に向いている?


ダイエットを糖質制限で行う場合、糖質で摂取するカロリーは1日の総カロリーの10%以下に抑えるように

いわれます。すなわち食べるご飯(白米)の量を極端に減らせということです。

 

でもご飯(白米)と日本人は切っても切れない文化と伝統があるので、ストレスはかなりの大きさになります。

つまり、結論から言えば、糖質制限(炭水化物)ダイエットは私たちには向いていないということです。

 

 

糖質制限(炭水化物)ダイエットが私たちに向いていないこれだけの理由

 

もちろん体重減量期間と減量した体重を維持する期間とでは食べられるご飯(白米)の量は変わります。

ダイエットでは体重を落とすことよりも、維持することの方がはるかに難しいと言われていますし、実際に

そうです。

 

それは糖質制限(炭水化物)ダイエットを一度始めると、体重を維持する限りご飯(白米)の量を減ら

した状態を続けなければならないことを意味します。

 

ここに問題があります。すなわち農耕民族である私たちは数千年間、お米を食べてきました。腸の長さも

食生活の歴史の違いから欧米人のものとは違うようにできています。

 

私たちはおいしそうなおかずを見るとお米を食べたくなってしまいます。それは私たちの遺伝子なのです。

でも、糖質制限(炭水化物)ダイエットはそのお米を制限するのです。それも、体重を維持するためには

今後ずぅーとです。

 

 

糖質制限(炭水化物)ダイエットは我慢のダイエット

 

必然的に糖質制限(炭水化物)ダイエットは忍耐を私たちに強いるダイエットだということです。

ダイエットと食べ物の関係を考えると、どんなダイエット方法を実行しても

ストレスは発生してしまいます。

 

とくにお米を減らすというのは自分の遺伝子に逆らう行為になるために、より大きなストレスになると

考えられます。

 

 

短期間なら糖質制限(炭水化物)ダイエットは効果抜群

 

糖質制限(炭水化物)ダイエットのメリットは糖質を制限すれば、するほど結果が良くなるということです。

すなわちほかのダイエット法に比べて、体重を減らす効果が大きいのです。

 

効果が高いことは確かなので、日本でも人気のダイエット法ですが、減らした体重を維持しなければ、

ダイエットは成功ではないし、リバウンドしてしまっては何のためのダイエットなのかわかりません。

 

しかし、減らした体重を保つとなると、私たち日本人には私たちのこれまでの食生活のパターンからも

かなり無理があると言わざるを得ません。

 

 

日本人はお米が大好き

 

一日の総カロリーのうち糖質から何%、脂質から何%、たんぱく質から何%摂るのが望ましいと

いっても、私たちは昔から、糖質(炭水化物)からの摂取量が多いという文化があります。

 

この文化は私たちの体質のも大いに影響を与えています。こう考えると、ダイエットと食べ物の関係で

食べる量を減らさなければならないときに、お米をターゲットにして、極端に減らすことには賛成

出来ません。

 

全体でカロリーを落として、食べるお米の量はできるだけ減らさないというカロリー制限のほうが、

長期間にわたってダイエットを続けられます。

 

そして、その分身体を動かす方向へもっていった方が、身体のためにも、精神的にも効果的です。

 

 

ダイエットの成功は習慣化が出来るかどうかにかかっている

 

どんなダイエットでも最後は習慣化できないと、成功とは言えません。

今よりも食事の量が自然に少し減る。今よりも自然に多く身体を動かす。そんなことが、当たり前に

なってはじめて習慣化したと言えるのです。

 

私たちの健康や美しさは一時的なものではなく、一生のものでなくてはなりません。ダイエットが

そうなるためには習慣となって、私たちの身体に刻み込まれる必要があるのです。

 

体重を減らすことには短期間で効果が上がる糖質制限(炭水化物)ダイエットですが、体重を

長期的に維持するためには大きな忍耐と努力が継続的に必要となる糖質制限(炭水化物)

ダイエットは総合的に考えると、結局私たち日本人には難しいものといわざるを得ないのです。

 


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