ダイエットを成功させる睡眠のとり方


2週間で5㎏ダイエットと睡眠には深い関係があります。

睡眠時間を極端に減らせば、疲労から痩せてしまうという無茶な話ではありません。

質の高い睡眠がとれれば、ダイエットにも健康にも大きな効果を生むという話です。

 

一日の活力を生む目覚めとは

 

気持ちよく目覚めるためには目覚める時間があります。

一般的には6時間、7時間半といわれています。これは眠りのサイクルによるものです。

もちろん人によって多少の違いはありますが、気持ちよく元気に目覚めるためには寝てから6時間後、

7時間半後に起きるとよいのです。

 

 

眠っている間に出てくる健康ホルモン

 

6時間、7時間半という時間を守って、良質の睡眠をとると身体に有効なホルモンが睡眠中に大量に

分泌されます。それが、成長ホルモンとコルチゾールという二つのホルモンです。

成長ホルモンは子供にも大人にもとても大切なホルモンです。

 

昼間、私たちの肌は紫外線を浴びて、ダメージを受けています。それでも肌がボロボロにならないのは

夜寝ている間に成長ホルモンが修復してくれるからです。

 

 

眠っている間に2週間で5㎏ダイエットをすすめてくれるホルモン

 

私たちの身体は私たちが眠っている間もしっかりと働いてくれています。

私たちが寝ていても働く身体、心臓をはじめとして各内臓器官には必要なエネルギーを常に供給しなければ

なりません。その仕事をしてくれるのがコルチゾールというホルモンなのです。

 

コルチゾールは身体に蓄積している脂肪を分解してエネルギーを作り、それを身体中に供給しています。

そして、そのエネルギーによって、心臓や肝臓を動かし、生命を維持することができるのです。

つまり、私たちは眠っている間にも2週間で5㎏ダイエットはすすんでいるということです。

 

 

他の人よりたくさんのダイエット効果を得るために

 

このコルチゾールは夜中の3時くらいに大量に分泌されることがわかっています。

コルチゾールが分泌される時間帯に寝ているのはもちろんのこと、起床時間も大切です。

 

午前5時半から午前8時半の間に起床することが、効率的にエネルギーを使うゴールデンタイム

といえます。

ダイエット効果の高い時間帯にかぶるように睡眠時間を確保することを心掛けましょう。

 

 

睡眠の質を高める方法はこれだ!

 

一日の活力を生む目覚めのためにも、2週間で5㎏ダイエットに高い効果が期待できるホルモンを

身体が分泌するためにも、睡眠の質を格段に高めなければなりません。

 

それには次の二つのテクニックが効果的です。

1.寝る前に体温を上げる

2.寝ている間に体温を下げる

の二つです。

 

 

体温を上げる方法

 

人間は体温の落差が大きいときに眠くなるようになっているため、寝る前にわざと体温を上げれば、

脳から「体温を下げなさい」という指令が出て、スムーズに眠りに入ることができます。

 

寝る前に体温を上げるために、「食事」「入浴」はとても良いです。

「食事」は温かいものを心掛けてください。血流が良くなり、体温は必ず上がります。できれば食事は

寝る2~3時間前ぐらいまでに済ませてください。

 

「入浴」は一時的に体温が上がるため、効果的に眠るのに有効です。

入浴のタイミングですが、これは眠る1時間前くらいがベストです。

ちなみに湯温は39℃から41℃くらいがおすすめです。

 

 

寝ている間に体温を下げる方法

 

体温を下げるといっても、手足を冷やし過ぎないように注意して下さい。

そのちょうどよい適温は体温より少し低めの33℃くらいです。

 

速やかに眠りに入るためには布団内の温度を33℃くらいに保つことです。

夏の間は室内の温度をだいたい27℃から29℃くらいに設定して、エアコンを使うと、布団内の

温度を33℃くらいに保てます。

 

もう一つ大切なことがあります。それは湿度です。

夏場はジメジメしていると気持ち悪くて、眠りづらくなります。また、冬場は空気が乾燥し過ぎれば、

同じく眠りづらくなります。夏でも冬でも湿度管理はしっかりとすることが快眠の条件です。

 

これらの条件を整えれば、あなたは睡眠を活用して、健康的に2週間で5㎏ダイエットを行うことが

できるのです。

 

質の高い睡眠がどんなに快適かを経験するとともに、質の高い睡眠を十分に楽しんでください。

 


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